2012年1月28日土曜日

最近のパン

ごまのパンと、レーズンパン。娘が好きな定番。

毎年、冬はなんだか発酵が上手く行かず、パン作りはちょっと中断していることが多いのだけれど、この家に越してきて、大きめのガスオーブンを備え付けにしてもらったことで、パンを焼く機会が増えた。

初めてパンを焼いたのはもう7年前くらいのこと。それから自分なりに試行錯誤して、色々焼いてみたけれど、なんだか最近やっと自分の作りやすい粉の量やその他の配合などもわかってきた気がする。そしてだんだんと捏ねる粉の量も多くなってきて、以前は一度に300gくらいしか捏ねなかったのだけれど、今では600g、多い時はその倍の1200gくらいを捏ねるときもある。籐製の発酵かごを友人に誕生日プレゼントに贈られたこともあって、自分の持っていた型と合わせて発酵かごは4つ。そして今のオーブンは大きいので、一度に大きなパンが4つ焼けるのもとても嬉しい。

さすがに大きなパンを4つも焼くと食べきれずに、友人たちにおすそ分けしている。本当に材料はシンプルなのに、皆が「美味しい」と言って食べてくれるのが嬉しくて、何度も焼いてしまう。最近は3日に1度くらいはパンを焼いているので、5kg単位で買っている粉もすぐになくなってしまう。それでも、いつも材料を調達している富澤商店まで買い出しに行くのもまた楽しい。富澤商店、前に住んでいたところにも、自転車で10分くらいのところにあって重宝していたのだけれど、今住んでいるところには、電車や車ですぐに行ける範囲になんと4件もあって、恵まれているなあと思う。

パンを捏ねている時間はなんだか無心になれるのも良い。時々、考え事をしながらちょっと落ち込んだりすることもあるけれど、娘を寝かせた後、1人の時間に「そうだ、パンを作ろう」と思い立って、粉を捏ねている時間は、なんだか落ち着くのだ。

2012年1月24日火曜日

一面の銀世界

幼稚園も雪で真っ白。

1月下旬、前日の夜からかなり雪がふったようで、朝起きると一面の銀世界。今住んでいるところは、家の窓から山々が見えるので、その山が雪化粧をしている様は本当に綺麗だなと、うっとり眺める。こんな日でも、幼稚園は正常通り。娘にスキーウェアを着させて家を出る。

夜のうちにすっかり雪はやみ、広がる青空と白い雪のコントラストがなんとも言えず気持ちの良い景色を作っている。幼稚園に行くまでの道すがら、娘は木々に積もった雪を見ては「枯れ木に花が咲くって、このことだねー」と言いながら、楽しそうにキョロキョロとしている。幼稚園に行くまでには、とても急な坂があり、そこを登っていくのは至難の技だったけれど、なんとか幼稚園までたどり着く。坂の途中で、真っ白な富士山と、その付近の山並みがくっきりと見えた。毎日通るこの坂からの山並みは、晴れている冬の日は本当に綺麗で、それがいつにも増して雪化粧をしているのだから、本当に美しい。かなり急勾配の坂なので、毎日息を切らしているけれど、この景色を見るためなら苦にならないと思う。

幼稚園に着くと、子どもたちはみんなはしゃいでいて、早速雪合戦が始まっている。先生や父母達も、ぶつけられないようにと逃げ回っている。きっと今日はみんなでいつもの広場で雪合戦をして遊ぶのだろうなあ、楽しそうだなあと思いながら、娘を送って家路に着いた。

2012年1月21日土曜日

雪の日も里山へ

いきなり始まった雪合戦。

1月のある土曜日。予定では里山保育の日だけれど、朝からものすごく寒くて、外を見るとみぞれ混じりの雨。さすがに今日は中止かな〜と思いつつ、その日の大将に連絡してみると、「雪だねー。うん、やるよ。」とのこと!今までも、少雨決行はあたりまえ、台風接近中などの、よっぽどの悪天候でなければ、中止にすることはなかったこの里山保育。「やっぱりやるんだね〜。あはは。」と、だんなさんと笑いながら、娘と、付き添いで行くことになっていた私は、しっかりスキーウェアとレインコートを着込んで出発。

集合場所に着いた大人たちは、口々に「寒い〜〜!」。「今日はもう、行ったことにしてどっかでお茶でもしよう!」なんて冗談を言ったりも。それでも、子どもたちはそんな天気でも動じることなく、「早く行こうー」と催促。まだ前日までの雪がうっすら残る道を、躊躇せずにてくてく歩き出すのだった。

2012年1月15日日曜日

どんど焼き


近所の公園にて、毎年恒例のどんど焼きが開かれた。一週間前くらいから準備が始まり、5mくらいまでの高さまで竹で土台を組み、お正月の飾りやだるまなどが括りつけられていた。引っ越す前のマンションに住んでいたときは、周りは住宅街で、大きな公園もなく、どんど焼きが身近で行われることはなかった。なので、こちらに越してきて、家のすぐ目の前の公園でどんど焼きが行われているのには、感激した。

今年は年男の小学生達が火をつけるということで、始まったのは、なんと昔ながらの火切板と火切棒を使っての火おこし。煙が出て火種ができたところで、火口に火を移して、振り回して炎が少し大きくなったところで、どんど焼きの土台に点火。すると、瞬く間に火は龍のように登っていき、頂上のだるままで一瞬でたどり着いた。その様は圧巻で、高く高く燃え盛る炎には、畏敬の念を感じた。

十分に火が熾火になったところで、木の枝に差しただんごを各々が焼く。子どもも大人も、火に照らされながら、みんな楽しそうにだんごが焼けるのを待っている姿を見ていると、地域の行事って良いなあと嬉しくなる。

キャンプでの焚き火もそうだけれど、本当に火を見ていると心が休まり、私はやっぱり火が好きだなあと思う。火が燃えている様は、一刻として同じ時がないから、ずっと見ていても飽きることがない。最近は、野焼きなどが禁止されて、落ち葉焚きなどしている場所はなかなかなくなってしまったけれど、「たきび」の歌を楽しそうに歌っている娘の横で、「焚き火っていいよね〜。」とこっそり耳打ちする母であった。

2012年1月1日日曜日

今年のお正月



しばらくこのblogを放置してしまったので、また少しずつ記していきます。

今年の正月は、私の両親、弟と、我が家の3人で、下田のホテルで過ごした。両親や弟と、実家以外で新年を過ごすのは初めてのことで、なんだか新鮮だった。地方に勤務している弟と会うのは1年半ぶりくらいで、娘の成長に驚かれる。最初は弟も娘もちょっと緊張している感じだったけれど、すぐに打ち解けて、仲良く遊んでいた。そんな姿を、姉としても母としても嬉しく思う。お年玉だよといって、可愛らしいくまのぬいぐるみを買ってもらった娘は、とても喜んでみんなに見せては自慢していた。そんな弟の心遣いと娘のはしゃぐ姿に私も笑顔になる。